お・こ・と・わ・り(-人-)
素材は一部を除いて、開扉画像および暗所用画像のご用意がございません。
それらがご入用な場合は、各自加工のうえ御利用いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。<m(__)m>
500形は本館で配布しておりますが、こちらは1から描き直したリニューアル版です。
旧版は1両単位での配布でしたが、こちらは編成での配布となっております。
編成や形態は基本的に、RMモデルズ誌122号(2005年10月号)の情報を基にしています。
窓枠のアルミサッシへの交換、側扉の変更は、いつどの車両に施工されたのか分からなかったため適当です。なので、実際とは矛盾があるかもしれませんことをご了承ください。
旧版はこちらから
↑ 500形+300形(中間化改造) 500-300-500-500-300-500 |
↑ 500形+900形 500-900-500-500-900-500 |
↑ 500形 500-500+500-500+500-500(2両ユニット×3。中央の2両は台車がFS349Aとなった、756以降の車両です。) |
↑ 500形 500-500-500-500-500-500(末期に登場した変則編成) |
↑ 500形+400形+300形(中間化改造) 500-400+500-500-300-500 |
↑ 500形+400形+300形 500-400+500-500+300-500 |
↑ 500形+300形 500-300+500-500+300-500 |
↑ 500形+400形 500-400+500-500+400-500 |
↑ 500形+400形+900形 500(789)-400(459)-900(909)-400(461)-900(910)-500(790) 1本だけ存在した変則編成 |
↑ 500形 (中間の車両は中野坂上向き) |
↑ 500形 (中間の車両は方南町向き) |
↑ 500形+300形(中間化改造) 500(637)-300(304)-500(656) 最後まで残った300形を含む編成 |
直通相手の東葉高速鉄道も、車種が少なく、同型車のため合わせて掲載します。
床下機器は実際とは異なる場合があります。
特に、14編成と11次車以降は全く異なりますのでご了承ください。
↑ 1〜4次車(1〜13編成) 高分子分巻チョッパ制御 |
↑ 4次車(14編成) GTO-VVVFインバータ制御 ワイドドア |
↑ 4次車(14編成) B修施工後 機器類や編成順序が変更された |
↑ 5次車(15〜18編成) 高分子分巻チョッパ制御 ワイドドア |
↑ 6・7次車(19〜23編成) IGBT-VVVFインバータ制御 側面が06・07系と同じになる |
↑ 7次車(24編成) IGBT-VVVFインバータ制御 アルミリサイクル車 |
↑ 8・9次車(25〜30編成) IGBT-VVVFインバータ制御 これ以降はデザインが大幅に変更され、05N系とも呼ばれる。 |
↑ 10次車(30〜33編成) IGBT-VVVFインバータ制御 主制御器は日立製に変更。また、クーラーの形式も変更 |
↑ 11・12次車(34〜39編成) IGBT-VVVFインバータ制御 車体・機器類は08系に準じたものになる |
↑ 13次車(40〜43編成) IGBT-VVVFインバータ制御 日立の「A-Train」を採用。 |
↑ 東葉高速鉄道2000系 05系13次車と同一の仕様で、同時に製造された。 |
これらの画像は月刊「とれいん」2012年1月号(通巻445号)をもとに作成しました。
そのため、現在とは編成順序が異なります。
また、6000系の一部のみ、開扉・暗所用画像の用意がございます。
↑ 2次試作車(6101編成) |
↑ 1次車 B修施工 |
↑ 6次車 B修施工 |
↑ 1次試作車(6000-1編成。支線用) ←綾瀬 北綾瀬→ |